フォークオイル・二次減速比変更について [バイク]
昨日、車検の為に40km程度の市街地走行したのですがフロントフォークのフォークオイルの粘度変更については失敗でした。
やはり#10では柔らか過ぎでダイブ量が多く、Go-Stopの多い市街地走行では運転姿勢の変化が大きく疲れてしまいました。
オイルシール等の交換を前回時に見送ったのでこちらは早めに元通りの粘度に戻すと同時にパーツの交換も併せて行いたいと思います。
次にリヤスプロケットの歯数を38Tから40Tへ変更した件ですが、これは私的に「アリ」です。
ギヤの繋がりが40Tの方が自然に感じ、市街地走行でも違和感有りませんでした。
又、加速が良くなった事と5速に入れたまま走れる低速域が広くなったので、緩慢なシフト操作でも問題無い感じです。
これと比べると38Tは不自然にギヤとギヤの繋がりが離れている感じ、あとは高速道路や郊外を走行してみてどんな感じになるのか試してみたいと思います。
やはり#10では柔らか過ぎでダイブ量が多く、Go-Stopの多い市街地走行では運転姿勢の変化が大きく疲れてしまいました。
オイルシール等の交換を前回時に見送ったのでこちらは早めに元通りの粘度に戻すと同時にパーツの交換も併せて行いたいと思います。
次にリヤスプロケットの歯数を38Tから40Tへ変更した件ですが、これは私的に「アリ」です。
ギヤの繋がりが40Tの方が自然に感じ、市街地走行でも違和感有りませんでした。
又、加速が良くなった事と5速に入れたまま走れる低速域が広くなったので、緩慢なシフト操作でも問題無い感じです。
これと比べると38Tは不自然にギヤとギヤの繋がりが離れている感じ、あとは高速道路や郊外を走行してみてどんな感じになるのか試してみたいと思います。