SFC修行 まとめ~バゲージタグが届きました [飛行機]
帰宅するとポストに全日空から郵送物が届いていました、はて?もうプラチナステータスカードも来ているし何だろう?と思っていたら…
最後のご褒美?とも言うべきバゲージタグが入っていました。
ナカナカ良いデザインですね、でもインターネットの書き込みを見ていると「ダイヤ(モンドステータス)で貰えるタグでも恥ずかしいのに、(たかが)スーパーフライヤーズのタグを付けるなんて有り得ない。」なんて書き込みが多数…
まぁ、飛行機にせよ船にせよ公共交通機関って格差社会の縮図みたいなものですからねぇ~
普通車よりグリーン車に乗っている人の方がエライとか、2等よりも1等質の人の方がエライとか…
まぁ、車もバイクも(値段の)高い乗り物に乗っているのがエライみたいな所が有るし、アオリ運転もその片鱗って感じです。
どれもおカネの力だけの話で、その本人とは全く関係無いんですけどねぇ…
じゃあアコモはこれを付けるのか付けないのかって所なんですけれど、基本的に日本航空の利用が多いけど全日空も全く使わない訳じゃない…
別に問題無いけれど、日本航空に搭乗する時に全日空のタグってのもバツが悪いしその逆も然り…
利用してあげているお客なんだから別に良いじゃないと言う考えも無くは無いのですが、二度と貰えるものじゃないし大事に取っておこうかと…あ、でもあの世行きのフライト時には付けていこうかな?
7/20 夕方 プラチナポイント特別倍率分付与
7/22 ブロンズからプラチナステータスへ変更、SFC申込用紙申請
7/25 SFC申込用紙到着
7/26 SFC申込用紙投函
8/6 プラチナステータスカードが到着
8/9 SFCクレジットカード到着(不在の為、実際には8/10に郵便局へ引取り)
8/31 バゲージタグ到着
カレンダーや手帳は7/31時点でスーパーフライヤーズになっていないといけないので、今年は貰う事が出来ません。(残念)
今月中旬までJGC修行で日本航空ばかりの利用でしたが、10月には全日空を利用予定なので楽しみです。
最後のご褒美?とも言うべきバゲージタグが入っていました。
ナカナカ良いデザインですね、でもインターネットの書き込みを見ていると「ダイヤ(モンドステータス)で貰えるタグでも恥ずかしいのに、(たかが)スーパーフライヤーズのタグを付けるなんて有り得ない。」なんて書き込みが多数…
まぁ、飛行機にせよ船にせよ公共交通機関って格差社会の縮図みたいなものですからねぇ~
普通車よりグリーン車に乗っている人の方がエライとか、2等よりも1等質の人の方がエライとか…
まぁ、車もバイクも(値段の)高い乗り物に乗っているのがエライみたいな所が有るし、アオリ運転もその片鱗って感じです。
どれもおカネの力だけの話で、その本人とは全く関係無いんですけどねぇ…
じゃあアコモはこれを付けるのか付けないのかって所なんですけれど、基本的に日本航空の利用が多いけど全日空も全く使わない訳じゃない…
別に問題無いけれど、日本航空に搭乗する時に全日空のタグってのもバツが悪いしその逆も然り…
利用してあげているお客なんだから別に良いじゃないと言う考えも無くは無いのですが、二度と貰えるものじゃないし大事に取っておこうかと…あ、でもあの世行きのフライト時には付けていこうかな?
7/20 夕方 プラチナポイント特別倍率分付与
7/22 ブロンズからプラチナステータスへ変更、SFC申込用紙申請
7/25 SFC申込用紙到着
7/26 SFC申込用紙投函
8/6 プラチナステータスカードが到着
8/9 SFCクレジットカード到着(不在の為、実際には8/10に郵便局へ引取り)
8/31 バゲージタグ到着
カレンダーや手帳は7/31時点でスーパーフライヤーズになっていないといけないので、今年は貰う事が出来ません。(残念)
今月中旬までJGC修行で日本航空ばかりの利用でしたが、10月には全日空を利用予定なので楽しみです。
京都府北部ツーリングへ [バイク]
今年は新型コロナウイルスの影響でツーリングの方も全然ダメで自らの企画も2回連続で空振りしてしまい、涼しくなったらソロで何処かへ…と思っていたのですが、メンバーさんから個人的なお誘いを頂きツーリングへ参加させて頂く事になりました。
まずは朝5:00に起床し、予定より少し早い5:51に出発します。
池田市内のコンビニエンスストアーで集合し、R173を北上し休憩地点である道の駅 瑞穂の里・さらびきに到着。
ここで以前バイク君と同じ車種に乗られていたと言う方と少しお話、CB750FBにも乗られていたと言う事でツーリングのお話で盛り上がりました。
R173からR478、27とさらに北上し、本日の目的地である道の駅 舞鶴港とれとれセンターに到着。
10時ちょっと前に到着したのですが、この時点で気温は35℃を超えており暑くて堪りません。
中では新鮮な海の幸が売られています、どれにしようかなぁ~
まずは、ごはんとみそ汁にお漬物が付いたセット(280円)を購入し色々と見て回った結果、お刺身(500円)とイカゲソ(300円)をチョイス、〆て1,080円です。
こちらが参加させて頂いたグループのバイク、殆どがカワサキ車でした。
道の駅 舞鶴港とれとれセンターに佇むバイク君、以前来たのは道の駅スタンプラリーで訪れて以来H26.11.22と6年の前でした。
帰路はR175を走り由良川沿いに南下し舞鶴大江ICより京都縦貫道へ流入、こちらは片側1車線のイ〇チキ高速なので眠気が…^^;
何とか堪えて京丹波PAへピットイン、余りの暑さに黒豆ソフトクリームを注文してしまいました。
ナカナカ美味しかったです、ツーリングでは定番のソフトクリームですが今年はツーリング自体が殆ど無いので久しぶりでした。
ここで流れ解散と言う事で亀岡ICで流出し国道を南下し、14:30頃無事に帰宅しました。
暑い夏の一日でのツーリングでしたが、暑くても楽しい事には変わり有りませんね。
本日の走行距離は228.8km、ソロだとこの暑い時期は出る気になりませんが涼しくなってからどこかへツーリングへ行こうと思います。
まずは朝5:00に起床し、予定より少し早い5:51に出発します。
池田市内のコンビニエンスストアーで集合し、R173を北上し休憩地点である道の駅 瑞穂の里・さらびきに到着。
ここで以前バイク君と同じ車種に乗られていたと言う方と少しお話、CB750FBにも乗られていたと言う事でツーリングのお話で盛り上がりました。
R173からR478、27とさらに北上し、本日の目的地である道の駅 舞鶴港とれとれセンターに到着。
10時ちょっと前に到着したのですが、この時点で気温は35℃を超えており暑くて堪りません。
中では新鮮な海の幸が売られています、どれにしようかなぁ~
まずは、ごはんとみそ汁にお漬物が付いたセット(280円)を購入し色々と見て回った結果、お刺身(500円)とイカゲソ(300円)をチョイス、〆て1,080円です。
こちらが参加させて頂いたグループのバイク、殆どがカワサキ車でした。
道の駅 舞鶴港とれとれセンターに佇むバイク君、以前来たのは道の駅スタンプラリーで訪れて以来H26.11.22と6年の前でした。
帰路はR175を走り由良川沿いに南下し舞鶴大江ICより京都縦貫道へ流入、こちらは片側1車線のイ〇チキ高速なので眠気が…^^;
何とか堪えて京丹波PAへピットイン、余りの暑さに黒豆ソフトクリームを注文してしまいました。
ナカナカ美味しかったです、ツーリングでは定番のソフトクリームですが今年はツーリング自体が殆ど無いので久しぶりでした。
ここで流れ解散と言う事で亀岡ICで流出し国道を南下し、14:30頃無事に帰宅しました。
暑い夏の一日でのツーリングでしたが、暑くても楽しい事には変わり有りませんね。
本日の走行距離は228.8km、ソロだとこの暑い時期は出る気になりませんが涼しくなってからどこかへツーリングへ行こうと思います。
JGC修行 ステータスがSAPPHIREからJGCSAPPHIREへ&ステータスカードが届きました [飛行機]
秋の全国ミーティングが中止… [日記・コラム・つぶやき]
年2回開催のオーナーズクラブの全国ミーティング、春は中止となり秋の開催を期待していたのですが新型コロナウイルスの猛威が収まらず秋も中止が決定しました。
こちら関西はそうでも無いのですが、関東の方はGoToトラベルが東京都は除外されたりと深刻度が大きいですね。
そうは言っても無防備では過ごせませんね、マスク非着用の方が居ると無意識に避けたりしてしまいますし手の消毒やタッチパネルの操作は指の関節で押したりしています。
元々バイクはオープンエアな乗り物なので走らせる分には全然問題無いように思いますが、やはりマスツーリングとなると皆でワイワイ言いながら食事を楽しむ…と言う部分が問題になって来ますね。
ただこれも屋外テラスで頂いたり、透明の衝立等で向かい合っていても飛沫を防止出来るような設備が備えられていれば問題無いとみてよさそうです。
アコモも良くツーリングを主催させて頂くので、その立場からすると「若し自分が主催したツーリングのせいで感染者が出てしまったら…」と思うとナカナカ開催に踏み切れない部分が有りますので、中止は残念ですが致し方ないかと思います。
都合1年間丸々ミーティングが無い事となってしまいますが、バイク君の方はしっかりとメンテナンスして人間の方もこの暑い夏と半年後に来る寒い冬を乗り越えて春には元気な姿でミーティングへ参加出来るようにしたいと思います。
又、公私共多忙だった部分も来月あたりからは徐々に潮が引いていくみたいなので、色々と企んでいる改造(改悪?)やらも進めていきたいですねぇ~何せこの9~10ヶ月間はほぼ完全に止まってしまっていましたから…
あとは体調面ですね、長期間にわたり相当体に負担を掛けていたでしょうから、当面は休日を静養に充てたいと思います。
JGC修行 SAPPHIREステータスをゲット [飛行機]
4日前に50回目のフライトを達成し、その2日後に搭乗回数が50回へと変化。
そしてその1日後の昨日、ステータスがCRYSTALからSAPPHIREへと変わりました。
又、ワンワールドステータスもルビーからサファイヤへと変わっています。
CRYSTALステータスは僅か2週間の命と短いものとなりました、当初の予定では3ヶ月くらいだったのですが予定が繰り越し繰り越しとなった事と10月に計画していたボーナスステージ?の予定を但馬と出雲行きに分散させた為です。
これで最終目標であるJALグローバルクラブへの入会が出来るようになりました。
今までは表示に有りませんでしたが…
SAPPHIREステータスへと変わった翌日の今日、画面が変わって申し込み可能状態になりました。
早速オンラインで申し込み、カードが届くのが楽しみです。
そしてその1日後の昨日、ステータスがCRYSTALからSAPPHIREへと変わりました。
又、ワンワールドステータスもルビーからサファイヤへと変わっています。
CRYSTALステータスは僅か2週間の命と短いものとなりました、当初の予定では3ヶ月くらいだったのですが予定が繰り越し繰り越しとなった事と10月に計画していたボーナスステージ?の予定を但馬と出雲行きに分散させた為です。
これで最終目標であるJALグローバルクラブへの入会が出来るようになりました。
今までは表示に有りませんでしたが…
SAPPHIREステータスへと変わった翌日の今日、画面が変わって申し込み可能状態になりました。
早速オンラインで申し込み、カードが届くのが楽しみです。
もう暑さで機能停止寸前? [日記・コラム・つぶやき]
8月も後半で大阪市の小中学校もこの土日で夏休みが終わりますが、何とも堪え難いこの暑さ…
外出時、信号待ちをしていると40℃の表示が…
昨日は(完全日陰で風通しの良い百葉箱の中で)最高気温は13:57に記録した38.6℃、明日も同じくらいまで上がるんでしょうかねぇ~
昨日は夕方にド派手な夕立が有りましたけれど今日も有るのかな?少しは降ってもらわないと空気が乾燥しますし何より建物が熱を吸収しているので夜になっても火を消した窯の中みたいな状態でクーラーで冷やしても切れて数十分もすれば暑さで目が覚めてしまいます。
あと今日はJRを使用していたので本屋さんのある大きな途中駅で一旦下車、立て看板が設置されていて見てみるとチャイナ服を着てパンダを抱えている黒潮しららだそうです。
黒潮は千島海流(親潮)や特急「くろしお」、しららは白浜にある白良浜から取ったんでしょうねぇ~そして白浜と言えば白浜アドベンチャーワールドでパンダが居ると言うのがこの看板1枚だけで表現されていますね。
勿論、パンダのラッピング車も走っていますので白浜アドベンチャーワールドを猛プッシュですね。
外出時、信号待ちをしていると40℃の表示が…
昨日は(完全日陰で風通しの良い百葉箱の中で)最高気温は13:57に記録した38.6℃、明日も同じくらいまで上がるんでしょうかねぇ~
昨日は夕方にド派手な夕立が有りましたけれど今日も有るのかな?少しは降ってもらわないと空気が乾燥しますし何より建物が熱を吸収しているので夜になっても火を消した窯の中みたいな状態でクーラーで冷やしても切れて数十分もすれば暑さで目が覚めてしまいます。
あと今日はJRを使用していたので本屋さんのある大きな途中駅で一旦下車、立て看板が設置されていて見てみるとチャイナ服を着てパンダを抱えている黒潮しららだそうです。
黒潮は千島海流(親潮)や特急「くろしお」、しららは白浜にある白良浜から取ったんでしょうねぇ~そして白浜と言えば白浜アドベンチャーワールドでパンダが居ると言うのがこの看板1枚だけで表現されていますね。
勿論、パンダのラッピング車も走っていますので白浜アドベンチャーワールドを猛プッシュですね。
フォークオイル・二次減速比変更について [バイク]
昨日、車検の為に40km程度の市街地走行したのですがフロントフォークのフォークオイルの粘度変更については失敗でした。
やはり#10では柔らか過ぎでダイブ量が多く、Go-Stopの多い市街地走行では運転姿勢の変化が大きく疲れてしまいました。
オイルシール等の交換を前回時に見送ったのでこちらは早めに元通りの粘度に戻すと同時にパーツの交換も併せて行いたいと思います。
次にリヤスプロケットの歯数を38Tから40Tへ変更した件ですが、これは私的に「アリ」です。
ギヤの繋がりが40Tの方が自然に感じ、市街地走行でも違和感有りませんでした。
又、加速が良くなった事と5速に入れたまま走れる低速域が広くなったので、緩慢なシフト操作でも問題無い感じです。
これと比べると38Tは不自然にギヤとギヤの繋がりが離れている感じ、あとは高速道路や郊外を走行してみてどんな感じになるのか試してみたいと思います。
やはり#10では柔らか過ぎでダイブ量が多く、Go-Stopの多い市街地走行では運転姿勢の変化が大きく疲れてしまいました。
オイルシール等の交換を前回時に見送ったのでこちらは早めに元通りの粘度に戻すと同時にパーツの交換も併せて行いたいと思います。
次にリヤスプロケットの歯数を38Tから40Tへ変更した件ですが、これは私的に「アリ」です。
ギヤの繋がりが40Tの方が自然に感じ、市街地走行でも違和感有りませんでした。
又、加速が良くなった事と5速に入れたまま走れる低速域が広くなったので、緩慢なシフト操作でも問題無い感じです。
これと比べると38Tは不自然にギヤとギヤの繋がりが離れている感じ、あとは高速道路や郊外を走行してみてどんな感じになるのか試してみたいと思います。
バイクの車検 [バイク]
平日ですが、盆休みの代わりに1日だけお休みを貰いました…と言うのはウソで、お昼休憩+数時間だけお休みを貰いました。
毎回ユーザー車検なので、バイク君と共に陸運局へ向かいます。
今年は今頃が一番の暑さのピーク、大阪の最高気温は昨日、今日共に37.4℃と40℃には届かないものの湿度の高さと夜になっても気温が下がらない熱帯夜が続き体調は左前…
直射日光を浴びるとジーンズ越しでも火傷しそうなほどの暑さです、これじゃ陸運局に着くまでにスタミナが切れてしまいそう、最高気温が30℃を割り込むのは何時の事やら…
ようやく陸運局へと通じる道に出ますが、まずは先にテスター屋さんへ立ち寄り光軸調整、アッパーカウルを何度も脱着していますから多分ズレていると思ったのですが測定の結果、全然ズレていませんでした、測定・調整料は1,100円也。
光量ですが、今までと殆ど変わらず…と言うのは撤回します。
と、言うのも夏場なので発熱量を抑える為、意図的にアイドリングを700rpm程度に下げているのですが、その状態で24,000cdと基準値の15,000cdを楽々クリアー。
LEDは人間の目には明るく見えるけれど機械で測定すると低い数値が出ると言われていたので、この数値にはビックリでした。
自賠責保険は前回より更に1,840円値下げになっていて1万円を切り9,680円とまたまた嬉しい誤算、この4年で3,960円も値下りしました。
確かに自賠責保険って使える範囲が限られていますからねぇ~今のご時世、任意保険に加入せずに車両を走らせるのは裸でバイクに乗るようなものでしょうか…
申請用紙は前回の車検時に何枚か貰っておいたので記入済みのものを持参、検査費用と重量税を支払います、検査費用1,700円、重量税5,000円也。
受付窓口へ行くと午後の受付開始まで10分弱有ったので整理券を取って待ちます。
午後の受付が始まり書類を提出、書類が戻されたら検査ラインへ並びます。
こちらは車用の検査ライン、書類の受付が12:45~で車検は13:00~なので撮影時は誰もいませんでした。(撮影禁止なのは車のナンバーや係員等が映り込むからダメなんだそうで、それらが映り込まなければ良いみたいです。)
順番になって車検が開始、合図関係やブレーキ、速度計等のテスト、最後に光軸を測定し無事に終了。
検査を終え書類を提出して車検証を受け取って無事に帰宅し、会社へ再出社となりました。
車検費用はヘッドライト光軸検査・調整1,100+検査費用1,700+重量税5,000=7,800、これに自賠責保険9,680を加えてトータル17,480円でした。
これでまた2年間乗れます、今年は新型コロナウイルスの影響でツーリングと言うか外出そのものが自粛傾向なのと、多忙で体の疲れが取れないと言う部分も有って今年は現在までに2月の兵庫県ツーリングと3月に給油で走らせた2回プラス今回の車検の計3回に留まっています。
そのせいかこの2年間で僅か5,000kmしか走っていません、次の車検までに10,000kmくらい走りたいですけれど何せ走らせる暇が無くて…
毎回ユーザー車検なので、バイク君と共に陸運局へ向かいます。
今年は今頃が一番の暑さのピーク、大阪の最高気温は昨日、今日共に37.4℃と40℃には届かないものの湿度の高さと夜になっても気温が下がらない熱帯夜が続き体調は左前…
直射日光を浴びるとジーンズ越しでも火傷しそうなほどの暑さです、これじゃ陸運局に着くまでにスタミナが切れてしまいそう、最高気温が30℃を割り込むのは何時の事やら…
ようやく陸運局へと通じる道に出ますが、まずは先にテスター屋さんへ立ち寄り光軸調整、アッパーカウルを何度も脱着していますから多分ズレていると思ったのですが測定の結果、全然ズレていませんでした、測定・調整料は1,100円也。
光量ですが、今までと殆ど変わらず…と言うのは撤回します。
と、言うのも夏場なので発熱量を抑える為、意図的にアイドリングを700rpm程度に下げているのですが、その状態で24,000cdと基準値の15,000cdを楽々クリアー。
LEDは人間の目には明るく見えるけれど機械で測定すると低い数値が出ると言われていたので、この数値にはビックリでした。
自賠責保険は前回より更に1,840円値下げになっていて1万円を切り9,680円とまたまた嬉しい誤算、この4年で3,960円も値下りしました。
確かに自賠責保険って使える範囲が限られていますからねぇ~今のご時世、任意保険に加入せずに車両を走らせるのは裸でバイクに乗るようなものでしょうか…
申請用紙は前回の車検時に何枚か貰っておいたので記入済みのものを持参、検査費用と重量税を支払います、検査費用1,700円、重量税5,000円也。
受付窓口へ行くと午後の受付開始まで10分弱有ったので整理券を取って待ちます。
午後の受付が始まり書類を提出、書類が戻されたら検査ラインへ並びます。
こちらは車用の検査ライン、書類の受付が12:45~で車検は13:00~なので撮影時は誰もいませんでした。(撮影禁止なのは車のナンバーや係員等が映り込むからダメなんだそうで、それらが映り込まなければ良いみたいです。)
順番になって車検が開始、合図関係やブレーキ、速度計等のテスト、最後に光軸を測定し無事に終了。
検査を終え書類を提出して車検証を受け取って無事に帰宅し、会社へ再出社となりました。
車検費用はヘッドライト光軸検査・調整1,100+検査費用1,700+重量税5,000=7,800、これに自賠責保険9,680を加えてトータル17,480円でした。
これでまた2年間乗れます、今年は新型コロナウイルスの影響でツーリングと言うか外出そのものが自粛傾向なのと、多忙で体の疲れが取れないと言う部分も有って今年は現在までに2月の兵庫県ツーリングと3月に給油で走らせた2回プラス今回の車検の計3回に留まっています。
そのせいかこの2年間で僅か5,000kmしか走っていません、次の車検までに10,000kmくらい走りたいですけれど何せ走らせる暇が無くて…
JGC修行 47~50回目 最後のJGC修行はコウノトリ但馬空港を2往復 [飛行機]
今回が最後となったJGC修行、最後は大阪ベースの方には定番のコウノトリ但馬便です。
午前便の次まで6時間15分と言う膨大な待ち時間が有るのですが、何と言っても地元大阪ですから時間の潰しようは幾らでも有りますからねぇ~
てな訳で今日は平日ですがお休みを頂いているので平日朝のラッシュ時なのに私服で荷物も殆ど持たずに大阪(伊丹)空港へ向かいます。
今日は平日、せわしなく行き来するビジネスマンを見ていると今日はのんびりオフタイムで有る事を実感させられます。
意外と旅行へ行かれる方も多いですね、盆休み後半組なのかな?大きなスーツケースをゴロゴロと転がして奄美大島や仙台と行き先は様々のようです。
いつもの約1時間前に空港へ到着、搭乗予定の便は予定通り運行されるようですが複数便が有る行き先に付いては間引き運航されているようです。
ずっと思っていたのですが何で但馬は「コウノトリ但馬」や花巻空港は「いわて花巻」って愛称名の表示なんでしょうかね?
松本空港は「信州まつもと」なりますけど、熊本は「阿蘇くまもと」と言う表記では無いんですよね、6文字に収まるので表示がされても良さそうなのですが…
もっともコウノトリ但馬は7文字ですけれどカタカナだと半角文字が使えるので表示は出来ますね。
搭乗券は午前便の2枚のみ、予想通り特別通過証は発行してもらえませんでした。
多分ですけれど、両空港にちゃんとした搭乗(自動開閉)ゲートが設置されていないとダメな感じです。
引っ掛かるのは保安検査時ですが、それ以外に日本航空側の問題も有るのではと思慮されます。
特別通過証を発行してくれた福岡、宮崎は両空港にちゃんとした搭乗ゲート機器が設置されていましたが、屋久島、但馬共手の平サイズの読み取り器しか無くゲートの開閉は係員の手動操作でしたので…
カードラウンジに行けなくもありませんが、同一ラウンジ同一日1回のみと言う規定が有るのと、午後便までかなりの時間が有るので利用するのはその間にしようと思います。
前回はあまりゆっくりと見て回れなかったので、伊丹マルシェをジックリと見て回ります。
折角、朝の空港に来たんだから食事でもすれば?とも思いますが、ビジネスならまだしも今回は「修行の身」ですので、ここは「贅沢は敵」とバッサリ切り捨てましょう。
やはり「欲しがりません、勝つまでは」で行かないと…^^;
搭乗口前の待合で出発時刻を待ちます、日本エアコミューター2321便 コウノトリ但馬空港行きです。
平日の朝一の但馬便なのでお客さんはビジネスマンとのちに分かったのですが但馬空港見学の家族連れ、あとは帰省と旅行の方がチラホラと言った感じでした。
旋回中に見える昆陽池の日本in日本、結構真下あたりを飛行する時も有るので左側に座っていても見えない時が有ります。
あっという間にコウノトリ但馬空港へ到着、お世話になったのはお馴染みのATR42-600。
機体番号JA03JCは7/18に2度目の但馬往復した際と8/8に日本エアコミューター3748便として屋久島→鹿児島でお世話になった機体です。(画像はコウノトリ但馬空港へ降り立った際の撮影)
そのまま折り返しますが初めて展望フロアーへ行ってみました、トランジット30分しかないのに搭乗して来た飛行機を撮影して折り返すなんて出来るのは小さな空港ならではですね。
折り返しの日本エアコミューター2322便 大阪(伊丹)行きに搭乗します。
定刻の10:40より10分早い10:30に大阪(伊丹)へ到着、次は16:55なので一旦空港から離れます。
用事を済ませて一旦帰宅し昼食を摂って暫し休憩、早めに出て空港内のラウンジで寛ぎます。
少しだけ余裕を持って余った時間を空港内でゆっくりした方が、万一交通障害が発生した場合でも対処方法の選択幅が増えますし、空港に着いたら搭乗予定の便に大幅なディレーが出ていたなんて時も時間調整出来ますから…
但馬午後の部は日本エアコミューター2323便、前回初の但馬行きとして搭乗した便です。
前回の教訓?を活かして往路復路とも夕日の当たらないD席を確保しました。
機材は同じくATR42-600型機、帰りも同じ機体なので修行としては最後にお世話になる機体番号はJA04JCです。
こちらは8/9に日本エアコミューター3830便として喜界島→奄美大島でお世話になった機体、先のJA03JCもですが南の島で搭乗した搭乗した機体を地元で搭乗すると言うのは全国各地を飛び回っている飛行機ならではですね。(画像はコウノトリ但馬空港へ降り立った際の撮影)
ドアが閉まったと言うアナウンスを聞いて周りを見るとアコモを含め3名しか乗客はおらずビックリ!
ホントなら欠航になっても可笑しくないレベルですが、地方路線を安易に欠航させると鉄道やバスへシフトされてしまう懸念が有りますから難しい所でしょうか…
客室乗務員さんからあめ玉を頂く際に少しお話、「実は帰りの便で丁度50回達成出来るんですよ~」なんて少しお話させて頂きました。
またまたコウノトリ但馬空港へ到着、これで4回目になります。
折り返しまで時間に余裕が有るのが分かったので、再び展望フロアーへ行き先ほど乗って来た機体を撮影します。
そして空港の外で暫し散策、エアーニッポンで活躍していたYS-11を見ながら「あと何回お前を見に来る事が出来るのかな?」なんて事を考えていました。
阿蘇くまもと空港でもYS-11は屋外展示されていましたけれど解体されてしまいましたから、日本の空で活躍していた機体を近くから見る事が出来るチャンスは段々と難しくなっていくのかも?
保安検査を抜けて中待合で搭乗開始時刻を待ち搭乗開始となったので飛行機へ向かいます、機内に入る際、客室乗務員さんからメッセージカード等を頂くサプライズ!
思いがけず客室乗務員さんから50回目の搭乗を祝ってくださり、嬉しさでいっぱいでした!
そして定刻の18:40より10分早い18:30に大阪(伊丹)へ到着、これで搭乗回数50回を達成しました!
降機の際に客室乗務員さんへ感謝の言葉をお伝えし、飛行機を後にしました。
あぁ~これで終わったんだぁ~色々(欠航の連続とかで)辛い事も有ったし長く感じたけれど、無事に終われて良かったなぁ~と思いながら帰宅しました。
JAC2321 ITM-TJH ATR42-600 JA03JC
JAC2322 TJH-ITM ATR42-600 JA03JC
JAC2323 ITM-TJH ATR42-600 JA04JC
JAC2324 TJH-ITM ATR42-600 JA04JC
午前便の次まで6時間15分と言う膨大な待ち時間が有るのですが、何と言っても地元大阪ですから時間の潰しようは幾らでも有りますからねぇ~
てな訳で今日は平日ですがお休みを頂いているので平日朝のラッシュ時なのに私服で荷物も殆ど持たずに大阪(伊丹)空港へ向かいます。
今日は平日、せわしなく行き来するビジネスマンを見ていると今日はのんびりオフタイムで有る事を実感させられます。
意外と旅行へ行かれる方も多いですね、盆休み後半組なのかな?大きなスーツケースをゴロゴロと転がして奄美大島や仙台と行き先は様々のようです。
いつもの約1時間前に空港へ到着、搭乗予定の便は予定通り運行されるようですが複数便が有る行き先に付いては間引き運航されているようです。
ずっと思っていたのですが何で但馬は「コウノトリ但馬」や花巻空港は「いわて花巻」って愛称名の表示なんでしょうかね?
松本空港は「信州まつもと」なりますけど、熊本は「阿蘇くまもと」と言う表記では無いんですよね、6文字に収まるので表示がされても良さそうなのですが…
もっともコウノトリ但馬は7文字ですけれどカタカナだと半角文字が使えるので表示は出来ますね。
搭乗券は午前便の2枚のみ、予想通り特別通過証は発行してもらえませんでした。
多分ですけれど、両空港にちゃんとした搭乗(自動開閉)ゲートが設置されていないとダメな感じです。
引っ掛かるのは保安検査時ですが、それ以外に日本航空側の問題も有るのではと思慮されます。
特別通過証を発行してくれた福岡、宮崎は両空港にちゃんとした搭乗ゲート機器が設置されていましたが、屋久島、但馬共手の平サイズの読み取り器しか無くゲートの開閉は係員の手動操作でしたので…
カードラウンジに行けなくもありませんが、同一ラウンジ同一日1回のみと言う規定が有るのと、午後便までかなりの時間が有るので利用するのはその間にしようと思います。
前回はあまりゆっくりと見て回れなかったので、伊丹マルシェをジックリと見て回ります。
折角、朝の空港に来たんだから食事でもすれば?とも思いますが、ビジネスならまだしも今回は「修行の身」ですので、ここは「贅沢は敵」とバッサリ切り捨てましょう。
やはり「欲しがりません、勝つまでは」で行かないと…^^;
搭乗口前の待合で出発時刻を待ちます、日本エアコミューター2321便 コウノトリ但馬空港行きです。
平日の朝一の但馬便なのでお客さんはビジネスマンとのちに分かったのですが但馬空港見学の家族連れ、あとは帰省と旅行の方がチラホラと言った感じでした。
旋回中に見える昆陽池の日本in日本、結構真下あたりを飛行する時も有るので左側に座っていても見えない時が有ります。
あっという間にコウノトリ但馬空港へ到着、お世話になったのはお馴染みのATR42-600。
機体番号JA03JCは7/18に2度目の但馬往復した際と8/8に日本エアコミューター3748便として屋久島→鹿児島でお世話になった機体です。(画像はコウノトリ但馬空港へ降り立った際の撮影)
そのまま折り返しますが初めて展望フロアーへ行ってみました、トランジット30分しかないのに搭乗して来た飛行機を撮影して折り返すなんて出来るのは小さな空港ならではですね。
折り返しの日本エアコミューター2322便 大阪(伊丹)行きに搭乗します。
定刻の10:40より10分早い10:30に大阪(伊丹)へ到着、次は16:55なので一旦空港から離れます。
用事を済ませて一旦帰宅し昼食を摂って暫し休憩、早めに出て空港内のラウンジで寛ぎます。
少しだけ余裕を持って余った時間を空港内でゆっくりした方が、万一交通障害が発生した場合でも対処方法の選択幅が増えますし、空港に着いたら搭乗予定の便に大幅なディレーが出ていたなんて時も時間調整出来ますから…
但馬午後の部は日本エアコミューター2323便、前回初の但馬行きとして搭乗した便です。
前回の教訓?を活かして往路復路とも夕日の当たらないD席を確保しました。
機材は同じくATR42-600型機、帰りも同じ機体なので修行としては最後にお世話になる機体番号はJA04JCです。
こちらは8/9に日本エアコミューター3830便として喜界島→奄美大島でお世話になった機体、先のJA03JCもですが南の島で搭乗した搭乗した機体を地元で搭乗すると言うのは全国各地を飛び回っている飛行機ならではですね。(画像はコウノトリ但馬空港へ降り立った際の撮影)
ドアが閉まったと言うアナウンスを聞いて周りを見るとアコモを含め3名しか乗客はおらずビックリ!
ホントなら欠航になっても可笑しくないレベルですが、地方路線を安易に欠航させると鉄道やバスへシフトされてしまう懸念が有りますから難しい所でしょうか…
客室乗務員さんからあめ玉を頂く際に少しお話、「実は帰りの便で丁度50回達成出来るんですよ~」なんて少しお話させて頂きました。
またまたコウノトリ但馬空港へ到着、これで4回目になります。
折り返しまで時間に余裕が有るのが分かったので、再び展望フロアーへ行き先ほど乗って来た機体を撮影します。
そして空港の外で暫し散策、エアーニッポンで活躍していたYS-11を見ながら「あと何回お前を見に来る事が出来るのかな?」なんて事を考えていました。
阿蘇くまもと空港でもYS-11は屋外展示されていましたけれど解体されてしまいましたから、日本の空で活躍していた機体を近くから見る事が出来るチャンスは段々と難しくなっていくのかも?
保安検査を抜けて中待合で搭乗開始時刻を待ち搭乗開始となったので飛行機へ向かいます、機内に入る際、客室乗務員さんからメッセージカード等を頂くサプライズ!
思いがけず客室乗務員さんから50回目の搭乗を祝ってくださり、嬉しさでいっぱいでした!
そして定刻の18:40より10分早い18:30に大阪(伊丹)へ到着、これで搭乗回数50回を達成しました!
降機の際に客室乗務員さんへ感謝の言葉をお伝えし、飛行機を後にしました。
あぁ~これで終わったんだぁ~色々(欠航の連続とかで)辛い事も有ったし長く感じたけれど、無事に終われて良かったなぁ~と思いながら帰宅しました。
JAC2321 ITM-TJH ATR42-600 JA03JC
JAC2322 TJH-ITM ATR42-600 JA03JC
JAC2323 ITM-TJH ATR42-600 JA04JC
JAC2324 TJH-ITM ATR42-600 JA04JC
バイクの24ヶ月点検 [バイク]
あっと言う間に来てしまったと思う2年間…そう、早くも車検がやって来ました。
満了は9月ですが1ヶ月前の8月から受験出来るのと、このところ盆期間に長期休暇を取れないので盆明けの比較的空いているこの期間に車検を入れておこうと言う訳です。
2年に一度の車検前には24ヶ月点検をしなければなりません、例によって今回もユーザー自身で行います。
まぁ、日常的にメンテしているので車検前だから特別何か作業しないといけないと言う訳では無いので、寧ろ確認に近いかな?
走る・曲がる・停まるが出来て合図が出せる事、走行中に液体やパーツが落ちたり大きい騒音が発しない状態に有るのかと言った感じです。
今回は今年に入って殆ど乗っていないのと直近でツーリングに出る予定が無いので、ほぼ点検だけです。
ホーンは5月に交換したので懸案事項は無し、ただ運が悪いと行った先で着れる可能性が有るので車検時に予備球持参はおきます。
1つ懸念材料が有るとすればヘッドライト、現在取り付けているものはメンバーさんから頂いたLEDバルブで車検が通るのかはまだ試していません。
前回の車検時はバルブをハロゲンに戻して通しましたが光量がギリギリセーフと言った感じなので、若し今回ハロゲンに取り換えたとしても光量が不足している可能性が高いです。
そこで新たにLEDバルブを購入する事にしました、条件としては
1.車検対応品(出来ればカットラインがきれいに出る)である事
2.光量がギリギリで無い事
3.強制空冷方式で有る事
4.保証が1年以上付いている事
この4つが条件で探しました、結果32,000cdもの光量を持つバルブ(車検基準では15,000cd以上)が見つかったので購入。
LEDの発熱はハロゲンと同等かそれ以上なので排熱は重要ですね。
ハロゲン球ならアッパーカウルを外さなくても作業出来るのですが、LED球は後ろに大きいファンが付いているので外さないと作業出来ません。(外すだけなら出来るのですが…)
アッパーカウルの取外しはボルトの位置やサイズは頭の中に入っているものの、やっぱり20分は掛かってしまいますね。
何せヘッポコ整備ですから時間は掛かってしまうんですよね、ただ下に置くスペースが無いのと球の交換のみなのでフロントフェンダーの上にウエスを置いてその上に外したアッパーを鎮座させます。
ここまで来ればヘッドライトユニットを取り外せます。
ヘッドライトユニットを取り外した序にコネクターや配線の状態もチェックしますが、問題無さそうでした。
こちらが今まで使用していたLED球です。
スクーターが同じH4なので、次の嫁ぎ先はスクーターかな?
新しいLED球を取り付けた所、そのままH4ソケットに差すだけなので後は元に戻して終了です。
ただ取り付ける時も25~30分くらいは掛かってしまうので脱着だけで1時間は見ておかないといけません。
点灯させてみた結果、ホントに32,000cdも有るの?今までのと余りと言うか殆ど変化が無いと感じるのでアチラ製得意の性能盛り盛りかな?
自賠責保険(強制保険)は陸運局敷地内に有る保険屋さんで加入する予定です、いつもは馴染みのバイク屋さんで加入するのですが新型コロナウイルスの問題が有るので今回はこの方法を選択します。
満了は9月ですが1ヶ月前の8月から受験出来るのと、このところ盆期間に長期休暇を取れないので盆明けの比較的空いているこの期間に車検を入れておこうと言う訳です。
2年に一度の車検前には24ヶ月点検をしなければなりません、例によって今回もユーザー自身で行います。
まぁ、日常的にメンテしているので車検前だから特別何か作業しないといけないと言う訳では無いので、寧ろ確認に近いかな?
走る・曲がる・停まるが出来て合図が出せる事、走行中に液体やパーツが落ちたり大きい騒音が発しない状態に有るのかと言った感じです。
今回は今年に入って殆ど乗っていないのと直近でツーリングに出る予定が無いので、ほぼ点検だけです。
ホーンは5月に交換したので懸案事項は無し、ただ運が悪いと行った先で着れる可能性が有るので車検時に予備球持参はおきます。
1つ懸念材料が有るとすればヘッドライト、現在取り付けているものはメンバーさんから頂いたLEDバルブで車検が通るのかはまだ試していません。
前回の車検時はバルブをハロゲンに戻して通しましたが光量がギリギリセーフと言った感じなので、若し今回ハロゲンに取り換えたとしても光量が不足している可能性が高いです。
そこで新たにLEDバルブを購入する事にしました、条件としては
1.車検対応品(出来ればカットラインがきれいに出る)である事
2.光量がギリギリで無い事
3.強制空冷方式で有る事
4.保証が1年以上付いている事
この4つが条件で探しました、結果32,000cdもの光量を持つバルブ(車検基準では15,000cd以上)が見つかったので購入。
LEDの発熱はハロゲンと同等かそれ以上なので排熱は重要ですね。
ハロゲン球ならアッパーカウルを外さなくても作業出来るのですが、LED球は後ろに大きいファンが付いているので外さないと作業出来ません。(外すだけなら出来るのですが…)
アッパーカウルの取外しはボルトの位置やサイズは頭の中に入っているものの、やっぱり20分は掛かってしまいますね。
何せヘッポコ整備ですから時間は掛かってしまうんですよね、ただ下に置くスペースが無いのと球の交換のみなのでフロントフェンダーの上にウエスを置いてその上に外したアッパーを鎮座させます。
ここまで来ればヘッドライトユニットを取り外せます。
ヘッドライトユニットを取り外した序にコネクターや配線の状態もチェックしますが、問題無さそうでした。
こちらが今まで使用していたLED球です。
スクーターが同じH4なので、次の嫁ぎ先はスクーターかな?
新しいLED球を取り付けた所、そのままH4ソケットに差すだけなので後は元に戻して終了です。
ただ取り付ける時も25~30分くらいは掛かってしまうので脱着だけで1時間は見ておかないといけません。
点灯させてみた結果、ホントに32,000cdも有るの?今までのと余りと言うか殆ど変化が無いと感じるのでアチラ製得意の性能盛り盛りかな?
自賠責保険(強制保険)は陸運局敷地内に有る保険屋さんで加入する予定です、いつもは馴染みのバイク屋さんで加入するのですが新型コロナウイルスの問題が有るので今回はこの方法を選択します。