埼玉へ向けて帰還? [飛行機]
ようやくブログが追い付きました、年度末なのでバタバタ…遅れてもちゃんと追い付いていきますのでご覧頂いている皆様、どうか生暖かい目で見捨てず見守ってください。m(_ _)m
関西空港へ向けて電車に乗ります、先ずは御堂筋線ですが何時もより1時間遅い6:19発。
勿論、この時間帯になると御堂筋線では着座は不可能、立ちっぱなしになりますが途中の駅でゴソッと人が入れ替わるのでその隙に着座します。^^;
難波で降りて南海難波駅へ、6:48発の空港急行 関西空港行きです。
空港特急「ラピート」が走る時間帯なので、途中駅でラピートに追い抜れます。
車両はいつもの通勤型電車8000系ですが8012号編成、この編成はシートに深い窪みが付いていてその場所以外には座らせない仕様となっています。
大阪(関西)に到着、今回利用するのは橙便ことジェットスターなので発券機でチェックイン、するといつの間にか真横に来ていたスタッフさんから「成田行きにご搭乗ですよね?荷物の重さを測ってください。」と強制モード、桃便みたいに強制測定する事にしたのかな?
因みに重量は自宅で計測して6.8kgと分かっていたので、空港でも同じく6.80㎏と表示され橙色のリングシールを貼付されました。
時刻は7:50、次はカードラウンジNODOKAへ向かいます。
前回と同じくリクライニングシート設置のブースを選択。
空港内ながらキャンプ気分が楽しめるブースも健在でした。
搭乗時刻が近づいて来たので保安検査を抜けて制限エリア内、そして今回は24番搭乗口とレガシーキャリアが利用するような近い搭乗口でした。
搭乗するのはジェットスターGK204便 東京(成田)行きです。
使用機材はいつものエアバスA320ダッシュ200、機体番号JA21JJです。
無事に東京(成田)へ到着、京成へ乗り換えて行先案内板を見ると…
現在時刻は11:40、京成本線は快速だけか…
成田スカイアクセス線はスカイライナー、何時も乗るアクセス特急は12:07発と23分後…
ここで大人しくアクセス特急まで待っていれば良かったのに、待つのが死ぬほど嫌いな大阪人の血が発動します。
「デイタイムだから特急は次の京成成田で折り返している筈だから10分後の快速に乗って京成成田で折り返しの特急に乗れる筈、混雑しているだろうけれど23分待つくらいなら耐えられる。」と、京成本線ホームへ移動します。
駅名板も本線なのでオレンジ色ではなく、ブルーです。
先行するスカイライナーの最高速度は160km/h、出発信号もGG信号(高速進行)が現示されています。
この青2つが出る「高速進行」は現在日本ではここ成田スカイアクセス線のみとなっています、運転手さんの点呼も「出発(信号)進行!」では無く、「出発(信号)高速進行!」になります。
本線の快速に乗り次の京成成田で折り返してくる特急に乗車、京成佐倉に着く頃には立ち客も出るほどの混雑ぶり…確かに日暮里まで座っていけるけど、あの(成田スカイアクセス線の)快適さと比べたら窮屈で仕方ないです。
ん~ここは23分待つべき…いやいやこう言う場面でこそおカネを使ってスカイライナーに乗るべきでした、京成佐倉に着く頃にはヤテ線内回りに乗れている頃でしょうから、決して死にカネでは有りません。
こう言う場面で貧乏根性が出てしまうのですよねぇ~時間と言う本来ならおカネで買えない物を買えるチャンスなのに無にしてしまうのですから…
兎にも角にも日暮里に到着してヤテ線内回りで池袋に到着した時点でホッとしたのか急激におなかが空いて来ました、時計に目をやると13:30、改札を出てお店を探そうと思ったら駅そばが有るのを発見!
なになに、「当店自慢の自家製かき揚げ」ですと?これは一度食べなければ…と店内へ。
注文は勿論かき揚げそば、いっただっきまーす!
お味の方ですが、かき揚げは軽く脂っこさは全く無しで当店自慢だけ有るのですが、お蕎麦と出汁の方は残念な結果でした。(こちらのお店のファンの方々ゴメンナサイ、飽くまでアコモが食べて感じた結果です。)
ここからはビジネスモードで家の到着したのは20:15頃でした。
関西空港へ向けて電車に乗ります、先ずは御堂筋線ですが何時もより1時間遅い6:19発。
勿論、この時間帯になると御堂筋線では着座は不可能、立ちっぱなしになりますが途中の駅でゴソッと人が入れ替わるのでその隙に着座します。^^;
難波で降りて南海難波駅へ、6:48発の空港急行 関西空港行きです。
空港特急「ラピート」が走る時間帯なので、途中駅でラピートに追い抜れます。
車両はいつもの通勤型電車8000系ですが8012号編成、この編成はシートに深い窪みが付いていてその場所以外には座らせない仕様となっています。
大阪(関西)に到着、今回利用するのは橙便ことジェットスターなので発券機でチェックイン、するといつの間にか真横に来ていたスタッフさんから「成田行きにご搭乗ですよね?荷物の重さを測ってください。」と強制モード、桃便みたいに強制測定する事にしたのかな?
因みに重量は自宅で計測して6.8kgと分かっていたので、空港でも同じく6.80㎏と表示され橙色のリングシールを貼付されました。
時刻は7:50、次はカードラウンジNODOKAへ向かいます。
前回と同じくリクライニングシート設置のブースを選択。
空港内ながらキャンプ気分が楽しめるブースも健在でした。
搭乗時刻が近づいて来たので保安検査を抜けて制限エリア内、そして今回は24番搭乗口とレガシーキャリアが利用するような近い搭乗口でした。
搭乗するのはジェットスターGK204便 東京(成田)行きです。
使用機材はいつものエアバスA320ダッシュ200、機体番号JA21JJです。
無事に東京(成田)へ到着、京成へ乗り換えて行先案内板を見ると…
現在時刻は11:40、京成本線は快速だけか…
成田スカイアクセス線はスカイライナー、何時も乗るアクセス特急は12:07発と23分後…
ここで大人しくアクセス特急まで待っていれば良かったのに、待つのが死ぬほど嫌いな大阪人の血が発動します。
「デイタイムだから特急は次の京成成田で折り返している筈だから10分後の快速に乗って京成成田で折り返しの特急に乗れる筈、混雑しているだろうけれど23分待つくらいなら耐えられる。」と、京成本線ホームへ移動します。
駅名板も本線なのでオレンジ色ではなく、ブルーです。
先行するスカイライナーの最高速度は160km/h、出発信号もGG信号(高速進行)が現示されています。
この青2つが出る「高速進行」は現在日本ではここ成田スカイアクセス線のみとなっています、運転手さんの点呼も「出発(信号)進行!」では無く、「出発(信号)高速進行!」になります。
本線の快速に乗り次の京成成田で折り返してくる特急に乗車、京成佐倉に着く頃には立ち客も出るほどの混雑ぶり…確かに日暮里まで座っていけるけど、あの(成田スカイアクセス線の)快適さと比べたら窮屈で仕方ないです。
ん~ここは23分待つべき…いやいやこう言う場面でこそおカネを使ってスカイライナーに乗るべきでした、京成佐倉に着く頃にはヤテ線内回りに乗れている頃でしょうから、決して死にカネでは有りません。
こう言う場面で貧乏根性が出てしまうのですよねぇ~時間と言う本来ならおカネで買えない物を買えるチャンスなのに無にしてしまうのですから…
兎にも角にも日暮里に到着してヤテ線内回りで池袋に到着した時点でホッとしたのか急激におなかが空いて来ました、時計に目をやると13:30、改札を出てお店を探そうと思ったら駅そばが有るのを発見!
なになに、「当店自慢の自家製かき揚げ」ですと?これは一度食べなければ…と店内へ。
注文は勿論かき揚げそば、いっただっきまーす!
お味の方ですが、かき揚げは軽く脂っこさは全く無しで当店自慢だけ有るのですが、お蕎麦と出汁の方は残念な結果でした。(こちらのお店のファンの方々ゴメンナサイ、飽くまでアコモが食べて感じた結果です。)
ここからはビジネスモードで家の到着したのは20:15頃でした。
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