起床はいつもより少し早い3:20、当然外は真っ暗です。
いつものように寝ぼけ眼のまま歯磨き、不毛地帯が拡大の一途なのを気にしながら覆い隠すように髪の毛のセット、そして身支度を整えて行きます。
いつもの4:20に自宅を出発、昨夜未明から降る雨で放射冷却は無く気温は9℃とそれほど寒くは無いですが傘をさして駅まで向かいます。
と、言う事で幾つか乗換えをしていつもの日暮里で下車、もうこの季節だと曇天のせいも有りますが日暮里駅に着く6時過ぎでも空は真っ暗、名代 富士そばさんへ入ります。
来年以降はダイヤ改正等により移動経路を見直す可能性も有り、この名代 富士そばさんへも行けなくなる可能性が有ります。
これに限らず今まで当たり前だったものが突然消失したりするので、「今までの状態が未来永劫続く。」なんて事は思わない方が良いですね。
注文するのはやはり朝そばかな？
今回も暖かいたぬきそば、前回に引き続き天かすがハッピーモード、思わずニッコリですが汁が少なくちょっと不満です。
今月も美味しく頂く事が出来ました、ごちそうさまでした。
食事を終え日暮里駅へ戻り京成線に乗車、いつもの6:51発 京成本線経由の特急 成田空港行きです。
69分揺られて定刻の8:00に成田空港第2ターミナル駅へ到着、カードラウンジであるI.A.S.S. EXCUTIVE LOUNGE 2へ入ります。
飲めないビールをもらいます、貰えるものは何でももらう…って訳じゃないですけれど、高い年会費を支払っている見返りはしっかりと頂きます。が、今回更に改悪で今まで貰えていたプラコップが付いて来なくなりました。
前回もですが今回も約3時間の滞在、普通の飲食店なら店員さんから煙たがられ周りの目も気になりますがラウンジなら全く気兼ねなく作業出来るうえとても静かで電源も確保出来るので、その空間を提供して貰えるのはとても有難いです。
今年だけでかれこれ東京(成田)のラウンジだけで13回は利用していますし、大阪(関西)や大阪(伊丹)でもカードラウンジは利用していますから今年度は年会費の差額分を十二分に元を取っていると思います。
特に大阪の両空港はアライバルラウンジとして使う事が出来たので、この点も〇ですね。
今回も滞在時間が3時間程度となるので前回同様ACアダプタも持って行きノートPCを使って書類作成です。
書類作成に集中していると1時間が10分くらいに感じてしまいます、それだけ集中しているってことなのでしょうけれどホントこのノートPCにはお世話になりっぱなしです。
出先や宿泊するホテル内で調べ物や書類作成等、おカネの金額に変えられないほどの貢献をしてくれています、調べもの程度ならスマートフォンでもある程度出来ますが画面が小さく全体を把握するのは不向き…正にプライスレスですね。
そう言った経緯も有って、次期ノートPCをジャンクではなく中古に奮発したと言うのも有ります。
退出時刻になったので第3ターミナルへ移動し、発券機でチェックインと航空券ゲットをします。
昼食は成田空港で済ませます、行くは一つ松屋さんへ…
今回は11時までに入店出来たので、まだモーニングセットが注文出来ました。
昨日からちょっと胃腸の調子が思わしくなく朝食べたお蕎麦がまだお腹に溜まっている感じだったので、いつもはガッツリ目に食べるお昼ご飯ですが少し軽い方が良いかなと注文したのは特朝牛皿定食です。
今回もナリタニストと言うアプリの画面を提示して生玉子1つがサービスです。
食事を終えてお土産を購入し保安検査へ、毎月何かしらのお土産を買うのですが「毎回毎回買って来なくてよ良いよ。」と言ってくれるのですが、形は違えど何かしらで返してもらえれば良いと思っていますし実際に返って来る事も多いです。
例えば別の機会に飲食費を奢ってもらったり、何か物を貰ったり、どこかへ送って貰えたり、変な話事務所でお茶を出してくれたり、缶コーヒーを差入れしてくれる等、様々です。
自分の事と目先の利益だけしか見えていない人は貰うだけ貰って酷い時は「ありがとう。」すら言わないってパターンですが、そう言った方は段々と疎遠になってしまいますね、でもだからと言って絶対に返さないといけないって訳じゃないのですよ、先述の通り形が違っても極端な話何年後であっても良いのです。
年齢的に人を束ねると言うかマネージメントする立場になる事が多いですから、自然と「周りを見る」と言うのが当たり前になってくるのですよね、お土産を買う時は「どうすれば(どれを買って行けば)喜んでくれるだろう。」と思いながら買います。
食べるのは若い子から高齢者まで様々、各個人の好きな物や嫌いな物も有るでしょうから場合によっては複数買う事も有ります。
反面仕事は知識さえ有れば誰でも出来るようになりますので替えは幾らでも用意出来ますけれど、人望はその人でないといけないと言うケースが多く誰でも出来ると言うものではないと思いますし、会社と言う小さな世界から外に出た時に仕事がどれだけ出来たとしても何ら評価される事は有りません、社外の人から見れば例え仕事が出来ても「自分の事しか見えていない独りよがりなただのオッサン」ですけれど人望は評価されますから人間関係は大事にしないといけませんね。
閑話休題。
保安検査を抜けて連絡通路、今回は164番搭乗口、前回と同様のGK207便 大阪(関西)行きです。
搭乗する機材はいつものエアバスA320ダッシュ200ceo、機体番号JA10JJです。
出発は8分ディレー、大阪(関西)への到着は珍しく20分のアーリー、こちらも前回同様に西行とは言え所要時間を1時間50分「も」取っていますから20分アーリーでも不思議でも何ともなく普通ですが、普通に飛んでくれる事が珍しい橙便なので今後こう言う事が継続されるのかが気になる所です、何せ3つの「無」であるムラが有りますからねぇ…
ともあれ大阪(関西)に到着し、今回はダッシュする事無く空港急行に無事乗車、難波まで出てビジネスモードに入りました。
移動途中に阪神高速の電光情報板、当たり前ですが全て馴染みの有る地名に安心感を感じます。
聞こえて来る大阪弁、黄色は進めの荒っぽい運転、鉄道は数分置きに来る列車、地元に戻って来るとホッとします。
いつものように寝ぼけ眼のまま歯磨き、不毛地帯が拡大の一途なのを気にしながら覆い隠すように髪の毛のセット、そして身支度を整えて行きます。
いつもの4:20に自宅を出発、昨夜未明から降る雨で放射冷却は無く気温は9℃とそれほど寒くは無いですが傘をさして駅まで向かいます。
と、言う事で幾つか乗換えをしていつもの日暮里で下車、もうこの季節だと曇天のせいも有りますが日暮里駅に着く6時過ぎでも空は真っ暗、名代 富士そばさんへ入ります。
来年以降はダイヤ改正等により移動経路を見直す可能性も有り、この名代 富士そばさんへも行けなくなる可能性が有ります。
これに限らず今まで当たり前だったものが突然消失したりするので、「今までの状態が未来永劫続く。」なんて事は思わない方が良いですね。
注文するのはやはり朝そばかな？
今回も暖かいたぬきそば、前回に引き続き天かすがハッピーモード、思わずニッコリですが汁が少なくちょっと不満です。
今月も美味しく頂く事が出来ました、ごちそうさまでした。
食事を終え日暮里駅へ戻り京成線に乗車、いつもの6:51発 京成本線経由の特急 成田空港行きです。
69分揺られて定刻の8:00に成田空港第2ターミナル駅へ到着、カードラウンジであるI.A.S.S. EXCUTIVE LOUNGE 2へ入ります。
飲めないビールをもらいます、貰えるものは何でももらう…って訳じゃないですけれど、高い年会費を支払っている見返りはしっかりと頂きます。が、今回更に改悪で今まで貰えていたプラコップが付いて来なくなりました。
前回もですが今回も約3時間の滞在、普通の飲食店なら店員さんから煙たがられ周りの目も気になりますがラウンジなら全く気兼ねなく作業出来るうえとても静かで電源も確保出来るので、その空間を提供して貰えるのはとても有難いです。
今年だけでかれこれ東京(成田)のラウンジだけで13回は利用していますし、大阪(関西)や大阪(伊丹)でもカードラウンジは利用していますから今年度は年会費の差額分を十二分に元を取っていると思います。
特に大阪の両空港はアライバルラウンジとして使う事が出来たので、この点も〇ですね。
今回も滞在時間が3時間程度となるので前回同様ACアダプタも持って行きノートPCを使って書類作成です。
書類作成に集中していると1時間が10分くらいに感じてしまいます、それだけ集中しているってことなのでしょうけれどホントこのノートPCにはお世話になりっぱなしです。
出先や宿泊するホテル内で調べ物や書類作成等、おカネの金額に変えられないほどの貢献をしてくれています、調べもの程度ならスマートフォンでもある程度出来ますが画面が小さく全体を把握するのは不向き…正にプライスレスですね。
そう言った経緯も有って、次期ノートPCをジャンクではなく中古に奮発したと言うのも有ります。
退出時刻になったので第3ターミナルへ移動し、発券機でチェックインと航空券ゲットをします。
昼食は成田空港で済ませます、行くは一つ松屋さんへ…
今回は11時までに入店出来たので、まだモーニングセットが注文出来ました。
昨日からちょっと胃腸の調子が思わしくなく朝食べたお蕎麦がまだお腹に溜まっている感じだったので、いつもはガッツリ目に食べるお昼ご飯ですが少し軽い方が良いかなと注文したのは特朝牛皿定食です。
今回もナリタニストと言うアプリの画面を提示して生玉子1つがサービスです。
食事を終えてお土産を購入し保安検査へ、毎月何かしらのお土産を買うのですが「毎回毎回買って来なくてよ良いよ。」と言ってくれるのですが、形は違えど何かしらで返してもらえれば良いと思っていますし実際に返って来る事も多いです。
例えば別の機会に飲食費を奢ってもらったり、何か物を貰ったり、どこかへ送って貰えたり、変な話事務所でお茶を出してくれたり、缶コーヒーを差入れしてくれる等、様々です。
自分の事と目先の利益だけしか見えていない人は貰うだけ貰って酷い時は「ありがとう。」すら言わないってパターンですが、そう言った方は段々と疎遠になってしまいますね、でもだからと言って絶対に返さないといけないって訳じゃないのですよ、先述の通り形が違っても極端な話何年後であっても良いのです。
年齢的に人を束ねると言うかマネージメントする立場になる事が多いですから、自然と「周りを見る」と言うのが当たり前になってくるのですよね、お土産を買う時は「どうすれば(どれを買って行けば)喜んでくれるだろう。」と思いながら買います。
食べるのは若い子から高齢者まで様々、各個人の好きな物や嫌いな物も有るでしょうから場合によっては複数買う事も有ります。
反面仕事は知識さえ有れば誰でも出来るようになりますので替えは幾らでも用意出来ますけれど、人望はその人でないといけないと言うケースが多く誰でも出来ると言うものではないと思いますし、会社と言う小さな世界から外に出た時に仕事がどれだけ出来たとしても何ら評価される事は有りません、社外の人から見れば例え仕事が出来ても「自分の事しか見えていない独りよがりなただのオッサン」ですけれど人望は評価されますから人間関係は大事にしないといけませんね。
閑話休題。
保安検査を抜けて連絡通路、今回は164番搭乗口、前回と同様のGK207便 大阪(関西)行きです。
搭乗する機材はいつものエアバスA320ダッシュ200ceo、機体番号JA10JJです。
出発は8分ディレー、大阪(関西)への到着は珍しく20分のアーリー、こちらも前回同様に西行とは言え所要時間を1時間50分「も」取っていますから20分アーリーでも不思議でも何ともなく普通ですが、普通に飛んでくれる事が珍しい橙便なので今後こう言う事が継続されるのかが気になる所です、何せ3つの「無」であるムラが有りますからねぇ…
ともあれ大阪(関西)に到着し、今回はダッシュする事無く空港急行に無事乗車、難波まで出てビジネスモードに入りました。
移動途中に阪神高速の電光情報板、当たり前ですが全て馴染みの有る地名に安心感を感じます。
聞こえて来る大阪弁、黄色は進めの荒っぽい運転、鉄道は数分置きに来る列車、地元に戻って来るとホッとします。