昨日でビジネスモードが終了、今日はいつもの4時起床で大阪(関西)行きです。
眠い目を擦って歯磨き、四半世紀住んでいる家なのにたった半年しか経っていないのに妙に落ち着かない…自分の家なのに何でだろう?
なんかこう落ち着かないって言うか、何時も置いてあるモノが無いせいだと思うのですがまるで他人の家へお泊りに来ているような感覚です。
転じて埼玉でだとやはり言葉の違いですね、アウェイ感半端無くて旅行では全然気にならないですが日常的にとなるとストレスを感じる時も…かと言ってエスカレーターの立ち位置は意識しなくても左右の使い分けは出来ていますが…
基本関西人って何処へ行っても関西弁を押し通してしまうのですよ、「ガー」っとか「ドー」っとか「グワッ」とか擬態語使いまくりで抑揚付けた荒っぽい言葉で話すのですが、やはりビジネスや地域に馴染む為にはアコモ的にはそれではいけないように思います。
やはり「郷に入らば郷に従え」で臨機応変に変えて行けた方が良いと思いますし、逆の立場で大阪へ来られた方がムリな?関西弁を使っていても「この方、一生懸命馴染もうと頑張ってる!」って思えます。
中には「よそ者が変なエセ関西弁使うな。」って吐き捨てる方も居ますけれど、良し悪しは別としてアコモは少しラティチュードが狭いなぁ~と思ったりします。
公私共にメンバーさん含め周りの方々はとても良くしてくださいますし、大阪へ戻った時も地元の友人は温かく迎えてくれます。
まぁ、中には「大阪を捨てた」だの「80%関東の人」だのと吐き捨てる方も居るようですが、そう言う頭の中がハッピーセットな輩はハブっておきましょう。
そのような言われ方をすると関西>関東と感じますし一生懸命地域に馴染もうとしている私だけでなく埼玉で良くしてくださる方、ひいては関東の方全員に対する冒涜とも受け取れますから、そう言った差別的と捉えかねない発言は厳に慎むべきでしょう。
それはさておき東京へ行くのは上京、大阪へ戻ってくる時は帰阪、京都の友人は帰洛と言うのですが埼玉だと帰埼って言うのかな?
いつもの大阪メトロ御堂筋線で難波へ向かいます。
難波に到着、南海本線へ乗換えます。
大阪メトロ(特に四つ橋線)と南海は駅が離れているので乗車位置によっては10分以上掛かる場合が有るので要注意、因みに御堂筋線中百舌鳥方面行きだと先頭車両が一番近いです。
逆に最後尾だと20m車両×10両編成=200m程度余計に歩かねばなりません、到着から出発まで5分程度しか有りませんし旅行なので手ぶらでは無いでしょうから先頭車両から4分程度掛かる事を考えればこの200m増は致命傷になります。(なのでインターネットで検索するとこの次の列車を案内されます。)
今回はカートを引いていたのでエスカレーターで歩く事が無かったので5:26に到着です。
乗車するのは南海3000系3517F、元大阪府都市開発の車両でこの3517Fは3518号と3555号の先頭車は中間車改造されて6両貫通編成となっています。
そんな事で.3555号に乗車、電車内でもカールは目立ちます。^^;
関西空港へ到着、今回は珍しく青便なのでプレミアムカウンターへ。
チェックインと手荷物預け、キレイなお姉えさんから搭乗券を受け取って、いつものなか卯さんへ。
注文は定番のこだわり卵の鶏小鉢朝食お値段390円、起きて2時間半程経過しているのでこちらも良いタイミングです。
食後は保安検査を抜けて航空会社のラウンジへ向かいます。
久しぶりのラウンジ関西、全日空と日本航空との共同の航空会社ラウンジになります。
充電ポートが2ヶ所有ったのでスマートフォンとmp3プレイヤーを充電。
飲み物は勿論カフェオレです。
搭乗口は26番ゲートと近くて便利な場所です、流石レガシーキャリアです。
使用機材はボーイング767ダッシュ300、機体番号JA618Aです。
767は民間機では初めてグラスコクピットを採用した機体、コクピットに大量の計器類が取り付けられていたものをブラウン管表示器にあらゆる数値を表示させたりと革新的でした。
レガシーキャリアなので機内のドリンクサービスが有ります、勿論コンソメスープをお願いしました。
今回は前方席ながら手荷物受取が有るので窓側をチョイス、富士山が見たかったのでA席を確保しました。
3ヶ月前にあの頂きに登ったんだなぁ…と思いにふけながら撮影、山頂には既に雪が積もり始めているようです。
無事に東京(羽田)に到着、降機し手荷物の受取りへ向かいます。
羽田なので京急線で品川まで出ます、快特 印旛日本医大行きに乗れそうです。
品川からはJRヤテ線に乗って幾つか乗換えをして無事に埼玉へ帰還しましたが、やはり成田と比べると羽田からの方が全然早いですね。
眠い目を擦って歯磨き、四半世紀住んでいる家なのにたった半年しか経っていないのに妙に落ち着かない…自分の家なのに何でだろう?
なんかこう落ち着かないって言うか、何時も置いてあるモノが無いせいだと思うのですがまるで他人の家へお泊りに来ているような感覚です。
転じて埼玉でだとやはり言葉の違いですね、アウェイ感半端無くて旅行では全然気にならないですが日常的にとなるとストレスを感じる時も…かと言ってエスカレーターの立ち位置は意識しなくても左右の使い分けは出来ていますが…
基本関西人って何処へ行っても関西弁を押し通してしまうのですよ、「ガー」っとか「ドー」っとか「グワッ」とか擬態語使いまくりで抑揚付けた荒っぽい言葉で話すのですが、やはりビジネスや地域に馴染む為にはアコモ的にはそれではいけないように思います。
やはり「郷に入らば郷に従え」で臨機応変に変えて行けた方が良いと思いますし、逆の立場で大阪へ来られた方がムリな?関西弁を使っていても「この方、一生懸命馴染もうと頑張ってる!」って思えます。
中には「よそ者が変なエセ関西弁使うな。」って吐き捨てる方も居ますけれど、良し悪しは別としてアコモは少しラティチュードが狭いなぁ~と思ったりします。
公私共にメンバーさん含め周りの方々はとても良くしてくださいますし、大阪へ戻った時も地元の友人は温かく迎えてくれます。
まぁ、中には「大阪を捨てた」だの「80%関東の人」だのと吐き捨てる方も居るようですが、そう言う頭の中がハッピーセットな輩はハブっておきましょう。
そのような言われ方をすると関西>関東と感じますし一生懸命地域に馴染もうとしている私だけでなく埼玉で良くしてくださる方、ひいては関東の方全員に対する冒涜とも受け取れますから、そう言った差別的と捉えかねない発言は厳に慎むべきでしょう。
それはさておき東京へ行くのは上京、大阪へ戻ってくる時は帰阪、京都の友人は帰洛と言うのですが埼玉だと帰埼って言うのかな?
いつもの大阪メトロ御堂筋線で難波へ向かいます。
難波に到着、南海本線へ乗換えます。
大阪メトロ(特に四つ橋線)と南海は駅が離れているので乗車位置によっては10分以上掛かる場合が有るので要注意、因みに御堂筋線中百舌鳥方面行きだと先頭車両が一番近いです。
逆に最後尾だと20m車両×10両編成=200m程度余計に歩かねばなりません、到着から出発まで5分程度しか有りませんし旅行なので手ぶらでは無いでしょうから先頭車両から4分程度掛かる事を考えればこの200m増は致命傷になります。(なのでインターネットで検索するとこの次の列車を案内されます。)
今回はカートを引いていたのでエスカレーターで歩く事が無かったので5:26に到着です。
乗車するのは南海3000系3517F、元大阪府都市開発の車両でこの3517Fは3518号と3555号の先頭車は中間車改造されて6両貫通編成となっています。
そんな事で.3555号に乗車、電車内でもカールは目立ちます。^^;
関西空港へ到着、今回は珍しく青便なのでプレミアムカウンターへ。
チェックインと手荷物預け、キレイなお姉えさんから搭乗券を受け取って、いつものなか卯さんへ。
注文は定番のこだわり卵の鶏小鉢朝食お値段390円、起きて2時間半程経過しているのでこちらも良いタイミングです。
食後は保安検査を抜けて航空会社のラウンジへ向かいます。
久しぶりのラウンジ関西、全日空と日本航空との共同の航空会社ラウンジになります。
充電ポートが2ヶ所有ったのでスマートフォンとmp3プレイヤーを充電。
飲み物は勿論カフェオレです。
搭乗口は26番ゲートと近くて便利な場所です、流石レガシーキャリアです。
使用機材はボーイング767ダッシュ300、機体番号JA618Aです。
767は民間機では初めてグラスコクピットを採用した機体、コクピットに大量の計器類が取り付けられていたものをブラウン管表示器にあらゆる数値を表示させたりと革新的でした。
レガシーキャリアなので機内のドリンクサービスが有ります、勿論コンソメスープをお願いしました。
今回は前方席ながら手荷物受取が有るので窓側をチョイス、富士山が見たかったのでA席を確保しました。
3ヶ月前にあの頂きに登ったんだなぁ…と思いにふけながら撮影、山頂には既に雪が積もり始めているようです。
無事に東京(羽田)に到着、降機し手荷物の受取りへ向かいます。
羽田なので京急線で品川まで出ます、快特 印旛日本医大行きに乗れそうです。
品川からはJRヤテ線に乗って幾つか乗換えをして無事に埼玉へ帰還しましたが、やはり成田と比べると羽田からの方が全然早いですね。